アイドルユニット編ですぅ!








『その騒動はダメ下僕が買ってきやがった、たった一枚のドレスから始まったです。』


『これは、・・・・とっても悲しい可愛そうな
アイドルたちの物語ですぅ。』







大阪HTドルパのアフターイベントで、運よくドレスを何着か買うことができました。


レッド&レースドレスセットはWEBとお店とで2着買うことができたので
今度、真紅と翠星石でお揃いができます♪

他にもレイヤードキャミ デニム SETを水銀燈に買ってきました。


とりあえず、並ぶ事はできませんでしたけど、思いのほか、
気にいったドレスを買うことができたので満足なアフターでした。 (*^.^*) 



『よく買ってきやがったですね♪』

『それでこそ、翠星石の下僕っていうもんですっ♪』






『・・・・・・・・・・・・・・・・???』



『何してるです?・・・買ってきたんだったら、はやくよこすですよ!』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっと、

渡してもいいけど、真紅の分のドレスがWEBで買ったので、
まだ届かないので、着るのはそれが届いてからですよ。



え〜っ!?



『・・・・・・そんなの、ちょ〜不満ですぅ〜。』

『別に先に着たって全然問題ねぇーですよ。真紅だって、それくらい・・・・』



ぬぉ〜〜っ


(  ゚ ▽ ゚ ;)!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・待ってるですぅ〜。 (T▽T;) 』



『そういえば、また水銀燈にも何か買ってやったですか?』



・・・・・・・・・・・もう着てもらいましたけど。

たまには可愛い服もアリかな?って・・・・・・・ (^▽^;)









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして・・・・・』

『どうして、わたしがこんな服、着なくちゃならないのよぉ?』



( ´艸`)水銀燈、意外と・・・・・・・・・・・・・・似合うですね♪』

『孫にも衣装♪って、よくいったもんですぅ。 ( ̄▽ ̄)=3 』




『・・・・・いっ・・・・意外って、ふざけないでよっ! (〃△〃) 』

『それに孫にも衣装って、・・・・・・バッカじゃないのぉ? 』



『・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・ねぇ、これもう着替えてもいいでしょ?』

『こんな恥ずかしいの、もう着れないわぁ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オバンみたいなこといってるですね。(-з-)』



『嫌なら翠星石が貰ってやるですよ。』

『所詮、お前には縁のない服だったってことです。』

『・・・・・・・・・・・大人しく翠星石に譲るです。』



『・・・・・・・・・・』




『なっ・・・なんであんたなんかに譲んなきゃ?・・・・・』

『冗談は止めて欲しいわぁ・・・・』

『貴女は、精々そこの“呪い人形”と一緒に
無様なドレスを着てればいいんじゃなぁい!』



『・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・無様?・・・・・・無様はお前の姿の方ですっ!(゙ `-´)/

『せっかく翠星石が気にしてやって、心にもないおべっかを使ってやったというのに・・・・・』

『この
エロガラス!・・・さっさとその服を渡すですっ!!』

『早く脱がねぇとオバサン臭がついちまうですよ。(#`ε´#)』



なぁによぉ〜?・・・・・やる気?この性悪人形がぁ?・・・・・( ̄へ  ̄ 凸』



ちょっと、さっきから呼んでいるのに、返事をしないなんて、失礼よ。』


えっ????・・・・誰かを呼んでました?


『貴方に決まっているじゃないの・・・・・少しはこちらの話も聞きなさい。』


『水銀燈の服の話なんて、この際どうでも良いのだわ。』

『それより・・・・・・・
わたしのドレスはいつ届くのかしら?』



・・・・・・・・・まだ連絡ないです・・・・・・・(;^_^A




次の日、





水銀燈!見てみるですぅ♪

『これがお前には
無様なドレスに見えるですか?』



『とぉ〜っても可愛いドレスですぅ〜♪

『お前にはもったいないです。お前にはその
ふ・だ・ん・着がお似合いですぅ☆』



あっ〜〜〜〜!!! (°д°;)

翠星石〜っ?!、いつの間に勝手に着ているんですか?

そんなの真紅が見たら大変なことになるでしょう。 (≧◇≦)



『真紅は自分のことでアタマがいっぱいですぅ。』

『それより水銀燈なんかにイイ顔なんてさせられねぇですっ!( ̄^ ̄)』

『人間、惚れ直したですかぁ〜♪』



・・・・・・・・・・・・・・・そんなこといってる場合じゃないでしょ?・・・・ (;´▽`A``

あれ?・・・・・・・・・・・・・・真紅は?(°Д°;≡°Д°;)



『さっきから、鞄に閉じこもったきりで出てこねぇ〜ですよ。』



『まるで、“わたしは貝になりたい”を地でいってやがるです。』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;^_^A








『遅いのだわ・・・・・・・・・』

『下僕だったら、もっと直ぐに気づくべきよ。』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(⌒¬⌒ i i) 



『・・・・・・・・・・・・それで、』

『わたしのドレスは何処なの?今日、届くって・・・・・』




・・・・・・・・その情報はどこから?(;^_^A 




『翠星石が教えてやったですよ。』


『でも、このダメ人間・・・・・・・、』

『真紅のドレスを
受け取り損ねやがったです。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それって、不在通知ね、翠星石?』



動かぬ証拠ってヤツですぅ。




『・・・・・・・・・・・・・・・・まだ懲りてないようね。』




 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
また篭るんですか?




『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・なによ、その言い方。』

『わたしは
ヒキコじゃないのだわ。』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;^_^A






そして、次の日、真紅のドレスをようやく受け取りました・・・・ (^▽^;)




『翠星石から渡すですよ。』





『ようやく届いたです、真紅♪』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じ・・・じつは、それで少し真紅に伝えておきたいことがあるです。』



『・・・・・・・・・・・・なに?』




『じっ、じつわぁ・・・・ダメ人間はまた受け取り損ねるところだったです・・・・』




『?・・・・・どういうこと?』




『コイツ、また宅配屋が不在通知を入れて立ち去るところでギリで帰ってきたです。』

『翠星石はハラハラしながら窓から全部見てたですぅ。』




・・・・・・・・・・・・余計なことを。。゚(-。−A゚。




『翠星石は、早く真紅と同じドレスを着たいのに、』

『このダメ人間は外に遊び歩いていて、真紅のドレスのことなんてコロッと忘れてやがったですぅ。』

きつ〜いお灸をいっぱつ入れてやるですぅ。



ちょっと待って・・・・・・そもそも真紅がもともと不機嫌になったのって、

貴女がフライングして自分だけ着たからでしょう? 

その言い方って、少しヒドクないですか?。゚( ̄ー ̄;゚。




『ドレスがあるのだもの・・・・・・もう、そんなに気にしなくていいのだわ。』


『そうね。・・・・・でも受け取ったことに変わりはないわ。』

『もちろんわたしのドレスが届くまで、
着るのが我慢できなかったことについても、』

だからといって貴女に、なにもいう気はなくてよ・・・・・翠星石。



そっ・・・・・・・そうですか?・・・・・・・・よかったですぅ♪』



『はっ・・・・早く真紅も着替えるですよぉ♪・・・お揃い楽しみですぅ♪』






そして、数日後、





『真紅・・・・・・・・いつ着替えるんですか?・・・・』

『翠星石は待ちくたびれてるですよ。』




『・・・・・着替えるつもりなんてないのだわ。』



『????・・・・・・・・・・・どうしてです?・・・・あんなに楽しみにしてたですのに・・・・?』




『あら、とても楽しみだったわ、プレゼントは頂けることに意味があるのよ。』

『それをどうするかはわたしの勝手ではなくて?』




『なにいってやがるですぅ。』

『一緒に同じドレス着て、翠星石とかわいい写真をいっぱい撮るですぅ。』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

イヤよ。



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして・・・・ですか?』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと気付いてしまったのだわ。』



『それに・・・・・・・・・』



『淑女たるもの・・・・そんな短い・・・ハレンチな格好・・・・・・・・』

『とても着ることなんてできないわ。・・・・
ねぇ、水銀燈?



なっ・・なにぃいきなりぃ!?



『水銀燈?、気をつけないと貴女・・・・・下着が見えてるわよ。



うっ、うそよっ?!//////



『・・・・・・・・・・・・ふふっ。でも、・・・・貴女でも恥ずかしいのね?』

『ほら、翠星石も早くもとのドレスに着替えた方がいいのだわ。』




『ちょっと待ちなさいよぉ。今のは、少しアタマにきたわぁ。』

『なぁにがハレンチな格好よ、・・・・そうやって貴女はいつも・・・・!!』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そーねぇ〜。

『・・・ふ〜ん、真紅・・・・じぁあどれだけ恥ずかしいか、教えてあげるわぁ♪』



『ちょっ・・・無理強いはよくねぇですよ、水銀燈。・・・・・・・・・でも、』

『今回だけ翠星石も手伝ってやるです・・・・・・・真紅と一緒に同じドレスを着るですっ♪』




『なっ・・・・なにをするの、貴女たち・・・・・
や・・・・やめなさいっ!!



・・・・・・・・・・あっ・・・・・・イヤ・・・・・・・・・・お願い・・・・・






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『真紅もこれで翠星石とお揃いですぅ♪』

『そりゃ翠星石ほどじゃないですけど、とっても可愛いです☆』



『ほら立つです。一緒に写真撮るですよ♪』



はいっ、チーズ♪・・・・・ですぅ〜♪』







『ホント、くだらなぁいわぁ!・・・・お子ちゃまねぇ、真紅。』

『貴女よりわたしの方がスカートの丈が短いの・・・・に?』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フフ♪』




『・・・・・・・・どうかして?・・・水銀燈?』





『真紅・・・・・・・・・・・・・わたし気付いちゃったぁ♪』

『真紅って、わたしより随分と、
あ・し、みっじかぁいのねぇ〜^^











ボカッ!!


いったぁ〜い・・・・・・なっなにすんのよ!!



『・・・・・だから穿きたくなかったのだわっ!

『貴女(水銀燈)と一緒にミニスカートなんて・・・・・』

『わたしが水銀燈より劣る部分があるなんて・・・ありえないのだわ。』



『あ〜ら、何を気にしているかと思ったら・・・・・・・』

『だって仕方がないじゃない、わたしの方がスタイルいいんだもの。』

ほ〜らぁ♪胸だって・・・・



ボカッ!!ボカッ!!ボカッ!!ボカッ!!



『ちょっ・・・・ちょっとやめなさいよぉ!』

『ほんとのことでしょう?いちいち突っかからないでヨォ。
ぶゎか真紅!



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう我慢できないのだわ。』

『そこの下僕・・・今すぐわたしを水銀燈よりスタイルよくするのだわっ!!』




・・・・・・・・・・・・・・・無茶いわないでください。(T_T)







コソコソコソ


( ̄∇ ̄+) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝ったですぅ♪










『次の日は真紅の気を取り直して、二人で撮影したですぅ♪』
















真紅と翠星石が着ているレッド&レースドレスセット。

調子にのってもう一着手に入れちゃいました。 (*^.^*) 

もちろん、水銀燈に着て貰うためです♪


これで、うちの薔薇乙女は全員、お揃いのドレスになりました☆





『どぉ〜〜?あんな青臭い子たちより似合ってるぅ?』



『・・・・・・・・・・なんかムカツクですぅ〜。

『それに、結局、水銀燈が一番たくさん新しいドレスを貰ってやがるです。(  ̄з ̄)』




『真紅もどう思うですか?( ̄ε  ̄ )』




じとぉ〜っ


抜け駆けをしたわね、水銀燈・・・・・・・・・・』




『!?なっ・・・・・なによぉ?』







査問会を開くですっ! ( ̄^ ̄)


まずは、その今着ている疑惑のドレスを没収するですっ!





『しっ・・・・・・・真紅・・・・こいつ、やっぱり
胸デカイですぅ・・・・・』

クロに違いねーですよ!』



『ムカッ・・・・・・・・水銀燈のくせに・・・』

『わたしを差し置いてドレスを2つも貰うなんて、
生意気なのだわ!

いいなさいっ!・・・いったい、貴女はわたしの下僕に何をしたの!』



『やっ、やめなさいよぉ〜!・・・・・ちょっ・・・・ちょっとぉ〜〜』

『・・・・・・・・・・・・・この、
おバカさぁ〜〜〜〜〜〜〜ん (。>0<。) 』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



『うっ・・・・・うっ・・・・うっ・・・・・・・
お父さまぁ・・・・』



ああ”ぁ〜〜〜??、うるさいですねぇ。(゙ `-´)/

『いつまでもメソメソ泣いてんじゃねぇです。』

『だいたいお前だけいっぱい貰ってやがるのが悪いんですよ。』

『しかも、よぉ〜く見れば、靴下も靴もみぃ〜んな新品じゃねぇですか・・・』

『この前から人間の様子がおかしいと思っていたですぅ。』

裏切り者の当然の末路です。( ̄^ ̄)





『なぁによ、そんなのそこにいる貴女達の下僕が
勝手にくれたのよぉ。』

『それなのになぁんでわたしがこんな目に遭わなくちゃならないのよぉ。』

まったく、いい迷惑だわぁ。

貴女達の魅力がないからこんなことになるんじゃなぁい。』

『・・・・・わかったら、早く服を返しなさいよっ。 (〃△〃)』


クスッ♪


『水銀燈?・・・・・・・・いったい、そんな格好してどの口がそんな偉そうなことを言わせてるのかしら?』

『あなたがそのつもりなら、いっそこのままアリスゲームをしてもいいのだわ。』



!!!! (((//д//;)))

『・・・・・・・・・この格好のままアリスゲームなんて、・・・・できるわけないじゃなぁい。』



『なら、大人しくしてることね。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・・・・・・・・・』

『ねぇ人間・・・・・・貴方にもいろいろと聞きたいことがあるのだわ。』

『ことと次第によっては再教育が必要みたいね。』




『・・・
覚悟するです。 (*`▽´*)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ o(;△;)o 






『そして、下僕も深く反省しやがったです。(*`▽´*)』

『今度、翠星石たちにも一点物の新しいドレスを買うと約束したですぅ☆』

『だから今回は特別に許してやる事にしてやったです。( ̄▽+ ̄*)』






『水銀燈もとっても寛容な翠星石たちに感謝するですよ♪』



『今回は特別にこのドレスを着るのを許してやるです。( ̄^ ̄)』


『せっかく、薔薇乙女みんなで同じドレスを着たですから、』

アイドルユニットを組むことにしたです♪




お前もちゃんと、歌うですよっ!



うた?・・・・・・アイドルユニット?

『あいかわらず・・・・・・・・
ワケわかんないわね、この馬鹿人形は?・・・・・・・・・・・でも、』

『・・・・・・・それって、結局、ただの
脅しじゃないの? (-。−;) 』





『???????』




『・・・・・・・・・・・・・なにか今、いいやがったですか?( ̄ε  ̄ )』



『・・・・・・・・・・・・なっ、何もいってないわよぉ・・・・・・ ( ̄▽ ̄;』





アイドルユニット・・・・・ですね?

まずは、みんなにも楽器があった方がカッコイイですよね?



・・・・・・・・・それじゃ


真紅にはジョンレノンモデル☆









水銀燈にはポールマッカートニーモデル♪









そして、翠星石には・・・・・・・



ドキドキするですぅ♪



『きっとマイクを渡されて、
「メインボーカルお願いね♪」っていうですね☆』

『仕方ねぇですぅ〜♪』

『翠星石がお前のために、
甘〜い歌声で唄ってやるですぅ♪ (〃∇〃) 』



・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・
ハーモニカなんですけど。(;^_^A



『・・・・・・・・・・・・・・・』















あんまりですぅ〜・・・・・








でも、あと楽器は、これとピアノしか残ってないし・・・・・・

翠星石・・・・・・・ピアノ弾けないじゃん。 (⌒¬⌒ i) 
過去ブログ参照





あとは、メインボーカルを決めるだけ・・・・・・



翠星石に決まってるですっ!

『水銀燈に唄わせると暗い曲ばかりになっちまうです。』

『真紅に唄わせると高飛車ソングになるですぅ!』

『カワイイ歌、唄えるのは、翠星石だけですよ♪』



・・・・・・・・・・・・・・・・相談して決めてくださいね。



『・・・・・・・・・・・・わかったです。』




『あの・・・・翠星石はこんな話を聞いたことがあるですぅ。』

『3人で写真を撮ると、真ん中のヤツが
早死にするって聞いたです。』

オバケのヤツに憑りつかれるっていうですぅ。』



????・・・・・・・・・・何の相談?( ̄▽ ̄;




ばっ、ばっかじゃないのぉ・・・誰がそんな噂信じんのよぉ。』

『そこまでしてメイン張りたいんだったら、勝手にしたらぁ?お馬鹿さぁん♪』

『所詮、おままごとなんだからぁ、わたしは興味ないわ。』



『えっとぉ〜・・・・・・・・・・・・・・し・・・真紅はどうするです?』



『本当かどうかは怪しいけれど・・・・・・・・・・・・憑りつかれるのは嫌なのだわ。』

『不本意だけど・・・・・・・・・貴女にゆずるわ・・・・・・』




『そっ、そうですかぁ?・・・残念ですぅ・・・みんながそういうんでしたら断れねぇですね。』

『翠星石が捨石になってメインボーカルをしてやるです♪』





『それじゃ、
“薔薇乙女隊”華麗にデビューですぅ ☆彡



『ちょっと待ちなさいよ。
“薔薇乙女隊”?なに・・・そのダサいネーミング・・・・・』

『いったい、誰がつけたのぉ?・・・・その名前?』


『・・・・・・・・・下僕ですぅ。』



『そんなベタなかっこ悪い名前、
却下よぉ。



『わたしもそれについては水銀燈の意見に賛成ね・・・・・・・・・恥ずかしいのだわ。』







『歌の練習をするようになって、数日後、』

『下僕が
毎月一度だけ薔薇乙女が連載している本を買ってきたです。』





『・・・・・・・・また今月も翠星石の出番がねーです・・・・』




『ジュン・・・・・・・・わたしに隠れてなんてことを・・・・おしおきだわ。』




『し・・・真紅の鞄なんかで寝るなんて・・・・・・・ありえないわよぉ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・・・・・・・・・・・・』



『あぁ〜気分悪いわぁ、・・・もうこんなこと
やってらんないわぁ。



『ちょっと出かけてくるわね。・・・・・薔薇乙女隊・・・・・・・・しばらく解散なのだわ。』



えっ?・・・・・え〜っ?!

『ちょっ・・・・・・・ちょっと待つですっ、真紅〜ぅ o(;△;)o 』







『あれから、もう3日たつのに誰も戻って来ねーです 』

『みんな、ヒドイですぅー』











でも、じつは・・・・・・・・・・・




お風呂場でこっそり隠れて歌の練習をしている水銀燈でした。( ´艸`)









『寂しい・・・・です。みんなやる気ないみたいですぅ。』

『翠星石はもう・・・・・・・・』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



翠星石・・・・・・・・・・・・実は水銀燈って・・・・




『なぁに?・・・・
呼んだぁ〜?



べっ・・・・別に呼んではいませんけど・・・・・・ (゚ー゚; 



『ほぉ〜ら、泣き虫性悪人形っ、・・・・・まぁ〜たどうせベソかいてたんでしょう?』

『ひっ・・・ひまだから遊びにきてやったわよぉ♪』


『???・・・・・・・・真紅はいないのぉ?』



『まだ帰ってきてないですぅ。ふぃっと何処かに行ったっきりですぅ。』

『・・・・真紅もヒドイですっ。\(*`∧´)/』



『じゃあ、泣き虫ちゃぁん、歌の練習を付きあってもいいわよぉ。』



♪!!ヘ(゚∀゚*)ノ練習するですぅ♪



『但し、条件があるわ・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その・・・・』

『真紅に内緒で、
“からたちの花”を教えてくれる?』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???』

カタクリの花?・・・・・・・・ですか?・・・・食うですぅ? (-ε−) 』

『水銀燈、とっても
ひもじぃのですね。・・・・・まかせるです♪』

『・・・・・そんなもの食べなくともこの翠星石がとってもおいしい・・・・』



ボカッ!!




イタイですぅ!・・・・・・・・・・・・なにしやがるですか!?(。>0<。) 』



『こぉの、おバカさぁ〜ん!!』

『うっ・・・
歌よ!う・た!!ちゃあんと教えなさいよぉ・・・・・・・約束だからね。』

『それから、ぜぇ〜ったい、
真紅には内緒なんだからぁ。 (〃д〃) 』









『・・・・・・・・・・・・・・・・・あいかわらず、この鏡小さすぎるわね。』



『あら?・・・・水銀燈も戻ってきてたの?』



『なにいってるです?水銀燈は昨日から翠星石と一緒に練習しているですぅ。』

『真紅は一人で何処をほっつき歩いていたですか?(-""-;)』




『・・・・・・・・・・・』




『どうせ、まかなかったジュンのところにでも行こうとしてたんでしょ?』

『しかもそんな恰好のままで・・・・・よく恥ずかしくないわねぇ・・・・
お馬鹿さぁん♪



『馬鹿って!?・・・・・・・・・・・でも、行けなかったのだわ。』

『せっかく、この真紅が忠告しに行こうとしてあげたのに・・・・』




馬鹿はともかく、やっぱりそれは無理でしょう・・・・ (・_・;) 



『!!!!・・・・
よく聞きなさい!!駄目下僕!!


『この世界に無理なことなんて、基本的にはないのだわ!!』

『過ぎてしまったことは変えようがないけど・・・・・』

『可能か不可能かは本人の気持ち次第でどうにでもなるのよ!』

『最初から無理なんていっていたら、可能性の扉は閉じたままになってしまうわ。』



・・・・・・・そっ・・・・そうですね。(;^_^A 

・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・・・・機嫌わるそうですね。 (・_・;) 




『べっ、別に機嫌なんて・・・・わかればいいのよ。』

『ただ・・・・・少し貴方にも知ってて欲しかっただけだから・・・・・』




ほんとは、まかなかったジュンにいいたかったんですね。

でも、真紅・・・・あまり重くて難しい話で、みんな引いているんですけど・・・・・(;^_^A 



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい』


『随分と待たせちゃったみたいね。』

『それじゃあ早速、歌の練習でもしようかしら。』




・・・・・・・・・・薔薇乙女隊、再結成ですね。 (*^.^*) 




『そうね、
ユニット名もちゃんと考えなきゃダメね。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Σ(~∀~||;) 
















『まったく・・・・・最近、お前はなにをしているですか?』

『新しいユニット名も考えもしねーで、なぁに、上の空になってやがるですぅ!( ̄ε  ̄ )』




『お前がまったく、役立たずだから、翠星石たちがお前が仕事に行ってる間に』

『新しいカッコイイ、ユニット名を考えてやったです。(*`▽´*)』



・・・・・・・・・・・・・あぁ、そう?




なんですぅ〜?!その中途半端な生返事はぁ?(#`ε´#)

『・・・・・・新しい名前、聞きたくないのですか?』



えっ?!・・・・きっ、聞きたいですよ、、モチロン。



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『翠星石はちったばかし怒ったですぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・もう、お前には教えてやらないですっ!(# ̄з ̄#)』




(  ゚ ▽ ゚ ;) ・・・・・・・・・自分で振っておいて、それはないんじゃ・・・・・?




いいですよ、真紅に聞きますから・・・・・ (⌒¬⌒*) 











『・・・・・・・・・・・・・・・教えないのだわ。




・・・・・・・・・・・・・(=◇=;) 



『貴方が翠星石のいうことを聞いてあげなかったからでしょ?』

『きちんと謝って、本人に教えて貰うべきね。』



そらみるですぅ、真紅にまで怒られてやがるですぅ〜♪






(~∀~||;) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・サイアク・・・・・・です。





数時間後



ねぇ・・・・・・・・・・もうそろそろ、許してくれる、翠星石?

きちんと話を聞くから・・・・・・ね♪




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『許すわけねぇです。・・・・・その言葉には心がちっとも籠ってないです。』

『翠星石は上っ面だけの謝罪なんていらないですよ。(# ̄з ̄#)』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしろって?




『べっ、別にどうして欲しいなんて思ってないですぅ。』

『何にもわからねぇヤツに謝ってほしくなんてないですー。 』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あの・・・・・・・・・・・もしかしてあの時、ずっと心配してくれてたとか?

だとしたら・・・・・・・・・・・その、謝罪じゃ・・・ないですよね。

・・・・・ありがとう・・・かな?(//д//;)



『だっ、誰が下僕のことなんて!?・・・・・・自惚れんじゃねぇですっ!』

『そ、そんなこと、この翠星石が心配するわけ・・・・・・なっ、ないです!』

『ばっ、バッカじゃないですう〜?! (〃△〃) 』

タタタタタタ






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぜに逃げんの????



ギィ〜



『す、翠星石は、ただ“御免なさい”って、ちゃんといって欲しかっただけですー。』

『・・・・・・・・・・・誰もお礼を言えとはいってないですよ。』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・恥ずかしい勘違いヤローです (〃△〃) 』

『・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・・・仕方ないですねぇ』

『お前がこれから心を入れ替えるってんなら、教えてやらんこともないですぅ〜。』




(・・・・・・・・・なぜに扉越し?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・教えてくれるの?



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・
Drei Alice・・・・・・・・・って決めたですよ♪』



????・・・・・・・
どれぇい(奴隷)アリスって?・・・・・アリスはいいと思うけど、

“奴隷”をつけるなんて・・・・・・また、思い切った名前をつけたんですねぇ〜。(;^_^A 



『 ( ̄▽ ̄;??????・・・・・・・・・・・・・・・

『誰が “奴隷アリス” ですう〜!?・・・・奴隷はお前ひとりで充分ですっ!!\(*`∧´)/』

『“ドゥアイ・アリス”っていうですよ。・・・・“三人のアリス”っていう意味ですぅ^〜♪。』

『お前は以前、独語習ってたんじゃないのですか?』

『こんな簡単な言葉もわからねぇなんて、
おバカですっ!情けねぇですっ!(。>0<。) 』



・・・・・・・・えっ、でも普通、生活していて、独語って使わないでしょう。(;^_^A 



まぁ・・・・・・たしかに・・・・・・・・・ず〜っと赤点、追試でしたけど・・・・・・・・ (-。−;) 









そして、また数日後、





『あの・・・・・・・・・・・・ちょっと相談があるですぅ。』



翠星石?・・・・・・・・・・・なんか用?



『翠星石はこんなの(ハーモニカ)じゃなくて、他の楽器が弾きたいです。』



『真紅も水銀燈もギター弾いてて、とってもカッコイイですぅ。』

『翠星石もカッコイイーのがいいですよォ〜 (〃Δ〃)』

お前の可愛い翠星石のために、とっとと用意するですー。



でも、他に適当な楽器なんて・・・・・・・・・・・

この間いったみたいにピアノしか・・・・・・・・・・・
!!(*゜▽゜ノノ゛☆


そういえば・・・・・・・一つあるにはあるけど・・・・・・・・



『それはいったい、なんですか?』



・・・・・・・・・・・ドラム・・・です。・・・・・一応 (;^_^A 



『????そいつはカッコイイのですか?』



上手な人はとってもカッコイイですよ♪

曲なんか聴くとリズムをとってお腹に響く音が聴こえるでしょ?

いくつもの太鼓やシンバルを操るんですよ。・・・・リズムの要かなぁ?

その楽器を操るヒトをドラマーっていうんです。 (*^.^*) 



『リズムの要なんですか?』

『それはとってもカッコ良さそうなのです。 (〃∇〃) 』

『翠星石はそのドラムってのを弾きたいですー♪』



弾くんじゃなくて叩くんですけどね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホ・・・ント・・・・に?

でも、うちにあるのは子ども用ですよ? ( ̄ー ̄; 



『下僕は、うだうだいわねぇでサッサと持ってくるです♪』

『翠星石がお前に神業リズムを見せてやるですよ☆』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持ってきたけど。



・・・・・・翠星石・・・・・・・どこ?






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・』




見えねぇーですよっ!!((o(-゛-;)

『・・・・・・・・・・これじゃ、翠星石がまったく目立たねぇーですぅ。(。>0<。) 』




じゃあ、一つだけをはずして使ってみる? (^▽^;)



『・・・・・・・・・・・・・・・ですぅ。(。・ε・。) 』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『あの・・・ダメ人間・・・・・・・・なにか違う気がするですぅ・・・・・・ (〃д〃) 



( ´艸`)ぷっ・・・・まるでサル回しの太鼓タタキみたい♪




!!(#`ε´#)

『これでも食らうですっ!・・・翠星石はサル回しじゃねぇーですっ!!\(*`∧´)/』




ビュッ!

ガツッ!
(  ゚ ▽ ゚ ;) あ”〜〜〜〜っ、カ・・・・・カメラが・・・・・・・・・・・・・ (T▽T;) 






お前が悪いです。












みんな、ちょっと見てほしいものがあるんですけど・・・・



『なにかしら?・・・・・・わたしたちの歌の練習を邪魔するくらい重要なことなの?』



『今、ちょうど乗ってきたところだったですぅ。』

『黙って観てるです。余計な口は出すんじゃねぇですー。』




『!!・・・・・・・・・・・これって・・・・・・・』



『スゴイですー☆ とっても大きな“薔薇乙女”ですぅ♪』



いいでしょう? (*^.^*) 

少し本格的にポスターなんか作っちゃいました♪



『素敵なユニット名も決めて、こんなに素敵なポスターもできあがったのだわ。』

『それにわたしたちも歌の練習を、もう充分にしてきたと思うわ。』

『あとは、いよいよお披露目のコンサートね♪』

『もういつでも、準備はよくてよ・・・・・ねぇ、それで場所はどこなのかしら?』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ?(  ゚ ▽ ゚ ;) 



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



あの・・・・・・・本当にデビューするつもりでした? 。゚( ̄ー ̄;゚。 



『・・・・・・・・じゃあ、なんのつもりだったの?』



そういう写真をいっぱい撮りたかった・・・・・って、いうか・・・・・ (^▽^;)

でも、ホール借りても、みんな小さすぎて、お客さんからきっと見えないじゃん。

・・・・・・・・・・・・・・・・無理あるでしょう? (;´▽`A``



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『まったく、貴方はこの前わたしが言ったことを全然聞いていないのね。』

『貴方に何をいったのか、ちゃんと覚えていて?』




あ、あの・・・・・じゃあ・・・・・nのフィールドでコンサートしましょ♪

あそこなら、いつでも出来そうじゃない? (〃∇〃A



『・・・・・・・観客は、いったい誰なの?』




ラプラスの魔とぉ〜
・・・・・・・・・きらきぃー ・・・・・かなぁ? (〃∇〃) 



(。・ε・。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『す、・・・翠星石は、たった今、
堪忍袋の緒がブチ切れた・・・・ですぅ。(*`▽´*)』

ぶっ殺す!!・・・・・ですぅ。・・・・・』







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
(((( ;°Д°))))







:::::おまけ:::::




“からたちの花”の歌を翠星石に教えて貰って、一人だけ 「ご機嫌♪」 の水銀燈☆











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